俳優の岡田准一(41)が17日、都内で行われた映画『ヘルドッグス』公開記念舞台あいさつに登場。同作に出演する坂口健太郎、松岡茉優、MIYAVI、そして原田眞人監督も登場し、公開の喜びを語った。
同作は、腕っぷしひとつで関東最大のヤクザ組織「東鞘会」に潜入し、のし上がる元警官・兼高昭吾(岡田)と、心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在である室岡秀喜(坂口)がバディを組み、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織を上り詰めていくというストーリー。 東京・丸の内TOEIで行われたイベントで「この劇場に立つのが久しぶり」と語った岡田は、「昔ここに立ったときと変わらず、ステージに立てている幸せを感じています」と舞台あいさつを迎えた心境を明かした。
同作は、腕っぷしひとつで関東最大のヤクザ組織「東鞘会」に潜入し、のし上がる元警官・兼高昭吾(岡田)と、心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在である室岡秀喜(坂口)がバディを組み、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織を上り詰めていくというストーリー。 東京・丸の内TOEIで行われたイベントで「この劇場に立つのが久しぶり」と語った岡田は、「昔ここに立ったときと変わらず、ステージに立てている幸せを感じています」と舞台あいさつを迎えた心境を明かした。
岡田はたくさんの反響を聞いたといい「本当に0か100。好きかどうかが分かれているのがこの映画らしい。でもとても好きだという方がとても熱く語っていただける映画になっている」と反響を受けての思いを語った。
会場には、「岡田」や「健」と書かれたパネルを持ったファンも駆けつけ、それを見つけた岡田は「まだ持っていてくださるという喜びとともに、“健”と書いてあって懐かしいなと。(坂口)“健”太郎くんのことだと思いますが、違う“健”を知っているので(笑)。あの頃を思い出しました」とV6時代を振り返る場面もあった。からの記事と詳細
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