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「赤いナースコール」板尾創路の怪演に視聴者騒然「怖すぎる」「ハマりすぎ」、濃厚キスシーンも反響 - Au Webポータル

Sexy Zoneの佐藤勝利が主演し、秋元康氏が企画・原作を手がける「赤いナースコール」(テレビ東京系)の第4話が1日、放送され、お笑い芸人、板尾創路が見せた怪演に視聴者の注目が集まった。

事故にあった主人公、春野翔太朗(佐藤)が恋人の三森アリサ(福本莉子)とともに入院した病院で、連続殺人などの恐怖に見舞われるミステリー&ラブサスペンス。板尾はアリサを担当する医師、石原祐二役を熱演しており、この日は看護師との濃厚なキスシーンなどの見せ場があった。

アリサは石原から事故で顔に皮膚移植をするほどの重症を負い、傷跡が残るという説明を受け、翔太朗に会うことができずにいた。しかし、自分の顔を確かめるため、包帯とガーゼをとると、あるはずの傷はなかった。石原は、アリサに院長の榎木田誠(鹿賀丈史)からの指示だったことを明かすとともに、背後からアリサの肩を抱きながら「僕は僕で不安そうに鏡をのぞき込むあんたにゾクゾクしてきたんだ」と不気味な笑顔を見せた。

板尾の熱演を受け、SNSには「板尾さん演技うますぎて無理~!w」「板尾さんが怖すぎるのやめてくれえええ」「板尾さんこういう役ハマりすぎなんだよね、きもちわるぅ!!(褒めてる)」といった声が相次いだ。

そのほかにも、鹿賀との重厚な演技合戦などでドラマを盛り上げた板尾だったが、この日のヤマ場はアリサの担当看護師、野田千鶴子(上地春奈)とのキスシーン。石原は、遺体が眠るベッドの横で千鶴子と激しく唇を重ね、視聴者をくぎ付けにした。ツイッターには、「板尾創路が大活躍してて板尾創路のキスシーンもあって最高になってきた」「板尾のキスシーン曲といい場所といいクソ怖くてゲラゲラ笑っちゃったwww」といったコメントがズラリ。その後、主人公とヒロインの久しぶりの対面シーンも描かれたが、「熱烈ノンストップラブシーンを見た後だから、翔太朗とアリサのハグがとっても健全でかわいかった」と書き込む視聴者もいた。

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