2006年に『滝沢演舞城』として誕生し、2019年にSnow Manに受け継がれた『滝沢歌舞伎 ZERO』が今年でついにファイナルを迎え、Snow Manが初演出を務める。今回は、殺陣や150万枚の桜が舞うドカ桜、腹筋太鼓はもちろん滝沢歌舞伎17年の歴史を詰め込んだ演目メドレーなどまさに“集大成”ともいえるエンターテイメントを送る。
舞台の生みの親であり、昨年まで演出を務めた滝沢秀明氏の観劇についてメンバーが「観に来てほしい」とうなずくなか、ラウールは「どうやってくるのかな」、佐久間は「(フライングで)飛んでくるんじゃない?」とノリノリ。深澤は「ライブビューイングもあるからね」と付け足しつつも「でも滝沢くん、本当は劇場で生で見てもらいたい」とラブコールした。
そんななか目黒が「幕開いてそこ(最前列)にいたらどうする?」と想像をふくらませると、佐久間は「バーンッって立ってるけど、足だけこうなってる」と足をガタガタさせて笑いを誘った。どんなメッセージを伝えたいか聞かれると阿部は「“演じて伝える”みたいななことをしたいよね」といい、目黒も「成長してきた僕たちを観てほしい」と胸を張る。ラウールは「せっかくなので、ツイッターに書いてほしい。感想を書いてほしいな。『#滝沢歌舞伎ZERO最高』って」とお願いすると、向井も「書きそうやなぁ〜」と盛り上がった。
また、岩本は「ジャニーさんもだいすきだった舞台のひとつ。ジャニーさんと滝沢くんがいてくれたから今の自分たち、今の作品がある。舞台中のナレーションで話させていただいていますが、愛がテーマにありますので、一公演一公演、一瞬一瞬に、ジャニーさんや滝沢くんに感謝の気持ちを、お客さんに愛を伝えたい」と意気込み。「(ジャニーさんは)多分いつもどおり観にきてくれると思うので楽しみです」と2人の恩師へのアツイ思いをのぞかせていた。からの記事と詳細
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