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【来週のどうする家康】第21話 月代姿・岡田信長がタイトル回収「まさか」次回予告の台詞にネット沸く - スポニチアネックス Sponichi Annex

大河ドラマ「どうする家康」第21話。織田信長(岡田准一・左)と徳川家康(松本潤)(C)NHK
Photo By 提供写真

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は6月4日、第21話が放送される。

 <※以下、ネタバレ有>

 第21話は「長篠を救え!」。武田に包囲された奥三河の長篠城。城主・奥平信昌(白洲迅)はピンチを伝えるため、鳥居強右衛門(岡崎体育)を岡崎へ送る。強右衛門の手紙を受け取った徳川家康(松本潤)が織田に援護を求めると、織田信長(岡田准一)は2万を超える軍勢を率いて岡崎に現れる。天下一統に突き進む信長は、参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示し…という展開。

 次回予告。信長は「さあ、どうする、家康」――。弟分に何かしらの決断を迫るようだ。SNS上には「まさかの次週予告でタイトル回収台詞がくるとはw」「岡田信長様によるタイトル回収、最高」「タイトル回収すら誰にも渡さない信長」「岡田信長によるタイトル回収と月代出現に吹いた」「家康の人生の転機となる長篠の戦いでタイトル回収するのは超熱いわ」などの声が続出。反響を呼んだ。

 初回(1月8日)、家康は大高城への兵糧入れに成功したものの、迫りくる信長に家臣団から「どうする?」を突きつけられた。

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演となる。

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