W主演には理由がある俳優の篠原涼子(50)が、お笑いタレントのバカリズム(48)とW主演を務めるドラマ「イップス」(フジテレビ系)が4月12日から始まった。初回の世帯平均視聴率は5.8%。同局の金曜午後9時のこの枠がドラマになって3作目となるが、第1作の「うちの弁護士は手がかかる」(ムロツヨシ主演)の初回視聴率(同)は6.9%、2作目の「院内警察」(桐谷健太主演)は7.1%だった。【写真】不倫に溺れる人妻を演じたネト
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0 Response to "視聴率女王だった篠原涼子 イメージを覆した2021年の「大事件」 (2024年4月16日掲載) - ライブドアニュース - livedoor"
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